年齢を堂々といえる美しさを

人前で躊躇せず年齢をいえる人、あなたの周りにもいませんか?

そういう方は、自分のことをよく知り、体の中から溢れる自信がある方がほとんど。自分を知ることが、心と身体の健康につながり、人と比べずに自分軸で生きる強さが、若さとなってにじみ出ているのです。

こういった理想的な状態は「ステージ1」。

アーユルヴェーダでは、西洋医学よりも細かく健康状態チェックすることができ、ステージ1(高い健康状態)からステージ6(末期症状)まで、7つの段階で細かく診ることができます。


ステージ0:完成された健康状態

ステージ1:高い健康状態

ステージ2:標準的な健康状態(なんとなくの不調がある)

ステージ3:低い健康状態(不調が広がる)

ステージ4:病気の前駆状態(前駆症状がある、病気の手前)

ステージ5:病気の発症(病名がつく)

ステージ6:病気の進行(末期症状、慢性化)

このステージをひとつずつ上げていきながら、あなたの健康の常識をひとつひとつ塗り替えていく、はじめのきっかけにぜひご活用ください。
完成された健康状態のさらなる先は、若返りのステージへと続きます。

そして、毎日やりがいを感じる活動を十分に楽しみ、一日の終わりには満足した気持ちで寝床に入り、す~っとすぐに眠れる。​
このような日々を送っている人が「健康な人」であると、アーユルヴェーダはいいます。